macOS Mojave以降、実はフォントのアンチエイリアス処理が変更されたため、Retinaディスプレイに対応していないモニターでみたときのフォントが汚く見える仕様になっています。

ターミナルアプリを使ってこの新しい仕様を無効化し、以前の設定に戻す方法が報告されていたのでメモ代わりに紹介します。

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「滑らかな文字を使用」をオンにする

「システム環境設定」→「一般」

「システム環境設定」→「一般」

ターミナルでの設定の前に、「システム環境設定」→「一般」にある「使用可能な場合は滑らかな文字を使用」を有効化されているか確認しましょう。

この設定をオンにすると、Retinaディスプレイに対応していないディスプレイでも見やすいように少し太めのフォントに変更されます。

ターミナルアプリでコマンド実行

「ターミナル」アプリを起動し、以下のコードを実行しましょう。

 

defaults write -g CGFontRenderingFontSmoothingDisabled -bool NO

 

コード実行後、ログアウト→ログインすれば設定が反映されます。再起動の必要は無いとのこと。

元に戻したい場合

(macOS Mojave仕様に)戻したい場合は以下のコードを実行します。

 

defaults write -g CGFontRenderingFontSmoothingDisabled -bool YES

 

もっとアンチエイリアスを強化する

アンチエイリアスの強度は3〜1で調整することができます。

3を設定する場合

より強くしたい場合は以下のコードを実行し「3」に設定しましょう。
 

defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 3

 

2を設定する場合

 

defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2

 

1を設定する場合

 

defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 1

 

私は3にしています

以上、ターミナルを使ったアンチエイリアス設定方法でした。

外部ディスプレイを使っている私は3の設定にしました。細い線の見辛いフォントがだいぶ見やすくなったので、フォントが汚くなったと感じている人は一度試してみてください。

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